農作業の姿
2022年1~6月の姿
2022年06月30日
2022年も更新していませんでしたので、2023年1月にあわてて更新しています。2022年はコロナの影響に加えウクライナ情勢、本当に厳しい年となりました。景気の停滞、物価上昇など先の見えない不安は拭えません


















結果は今までよりは良かったのですがビートの検証はまだまだ、(Vローラーがない方が発芽が良かったりした)まだ検証が必要なんですよ。あぁ
2021年9~12月の姿
2021年12月31日






簡易耕起とはプラウのように土を上下反転させるものではなく、爪を差し込む事によって土を柔らかくする機械での工法です。メリットは土が早く乾き作業が早いこと。デメリットは作物残渣を完全に土に埋め込めない事
















振り返れれば本年度は不作、厳しい一年でした
2021年4~8月の姿
2021年08月31日
ずいぶん更新を怠っていてごめんなさい、新型コロナウイルスなどで激動の昨今気持ちも沈んでしまっているのが正直な気持ちです。(さらにウクライナ紛争が起こるのは、この頃知る由もないのですが)



















2021年1~3月の姿
2021年05月31日
コロナ禍の中、厳しい2021年がスタートしました。私どもも政府のコロナ対策に助けられている側面もあり、食だけでも守っていかねばと思いを新たにしているところです

このスペルト小麦粉は、美瑛町 美馬牛「三浦精米所」さんで購入できます

ふくらみは弱いかも





2020年10~12月の姿
2020年12月31日
収穫も終盤、新型コロナウイルスに翻弄された1年でしたが、いまだ収まる気配なく
経済が疲弊する中でも農業者として食を支えなければと思っています







弊社のカボチャを原料にしていただいております


コロナ禍で蔓延防止や活動自粛など厳しい世の中になってしまいましたが
来年も頑張れたらいいなと思っています。どうぞよろしくお願いします