農作業の姿

2013年9月の姿

2013年09月1日

収穫シーズン

 

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豊作を祈願しての秋祭り。地元の子供たちがどんどん減少していくのが寂しい

 

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上富良野町役場に、はるゆたか加工品を展示していただきました。
僕らが地域にできることを考えねば


 

秋まき小麦

 

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収穫後の作物残さの分解を促したり、秋まき小麦の種まき準備として、土をひっくり返します。はたけおこし、とかプラウ耕と言っております。
鉄の羽がうまく土を返す仕組みはよくできています。行きと帰りでは返す向きが違うので、くるんと回って羽の向きを変えるのです

 

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でも、にわか雨が多く作業は難航

 

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種をまく機械


 

旭川「北の恵み 食べマルシェ2013」

 

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9/14~旭川市の中心部で食のイベントが開催されます。雨だったので行けましたが、野外イベントは晴れの方が絶対いいですね


 

じゃがいも

 

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ポテトチップス用じゃがいもの収穫です
トラクターが大きな機械を引っ張り、上に乗って掘り出されたイモを選別します。昔はかごを持って拾う人海戦術でしたが、人材不足、高齢化の背景もあり、(なにより辛い)高価な機械を使用することになります

 

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オホーツクチップという品種
湖池屋さんのチップになります

 

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「おいもがとれたよ~」のショット
ちゃんと湖池屋のポテチが出てきます

注(実際土の中からポテチチップスは出てきません)


 

Country Kitchen shitto coco

 

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上富良野町東7線北18号にある
「カントリーレストラン シットココ」さん。田園地帯の中のかわいいレストラン。
地域の食材を大切にしていただいております

 

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弊社小麦粉を使ったパスタもメニューにございますので、ぜひよろしくお願いします(宣伝)


 

軽トラ市

 

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上富良野町内の生産者が集まって、月末の日曜日に市場を開催しています。旬の野菜や加工品を軽トラに積んで販売。

じゃがいもやカボチャ
うどんの試食もしましたよ~

 

2013年8月の姿

2013年08月1日

温暖化

 

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高温の日が続きます

子供のころ気温30℃を超える日はそれほどなかった記憶があるのですが(震えながら野外プールに入っていた)、とにかく暑い
北海道の作物はここまで暑さに強くはありません

 

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温暖化なのか近年世界的に火山の噴火がなく。
空気がきれいなのかわかりませんが機械作業は進むのですが、作物成長はなかなか進みません

 

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上富良野神社のお神輿が地域にも


 

麦稈ロール

 

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収穫後の麦の茎を「カラ」などと呼び、牧場に引き取られます。そして牧場からの堆肥を畑に戻す。このようなサイクルを循環型農業と呼びます
わらと呼ばずカラと呼ぶのはなぜだろう?

 

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収穫を控えるはるゆたか

 

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最近この雑草が増えてきた・・・

 

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さっぱり雨が降らないので「逆さてるてる」


 

極端な天気

 

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逆さてるてるからしばらく経ち、中盤以降雨続きはるゆたかは長雨、低温が続くと一気にアミロ値が下がり、発芽の危険性が高まります

 

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今回雨前と雨後の成分検証が行えましたがアミロの下降は如実でした。アミロ値を高く維持したいのであれば、多少麦水分が高くとも早く収穫する方がベターです
収穫後の乾燥に時間かかるんだけど


 

麦感祭

 

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8/18十勝の音更町で「麦感祭」がありました
小麦を収穫してから2週間で食べられる、農家と地域が融合した素敵なイベントです
今回雨続きで運営側も大変だったでしょうが、おかげで参加することができました

 

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農家数が減少すると「比較的合理化が進んだ小麦の作付が増えてしまう」といった裏の側面もあるのですが、頑張っている皆さんを見ると励みになり、ちょっとうらやましかったです


 

春まき小麦最終

 

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春に種をまく小麦
この地域では「春よ恋」が主流です

 

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これは「はるゆたか」

 

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収穫した小麦はまず乾燥機に入ります
保管するためにも乾燥工程は必要なのですが製粉工場では、製粉前に水をかけて戻すそうです、もったいないというか仕方ないというか


 

しもかわうどん祭り

 

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8/24手延べうどんでお世話になっている道北下川町のイベント「しもかわうどん祭り」にお邪魔しました。伝統技法のうどんは美味しいです

 

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みなみさんのブース

 

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友好都市、京都 京丹波町の「耳うどん」
ものすごい食べごたえ

 

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「味夢」くん


 

軽トラ市

 

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上富良野町内の生産者が集まって、月末の日曜日に市場を開催しています。旬の野菜や加工品を軽トラに積んで販売。

 

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西木農園さんの「スイカ解体ショー」

 

2013年7月の姿

2013年07月1日

機械除草

高温多湿の日本は、この後雑草との戦いに終始します。物理的除草をいろいろ考え・・・最後は人力なのですが、熱い時期の手作業・・・少しでも避けたいのです

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馬鈴薯は土で埋めてしまう方法

 

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豆は埋めちゃうと生えてきません
針金が土の中を走り、円盤で草を削り、爪が土をかき混ぜる・・・・小さな草も秋にはびっくりするほど大きくなります

 

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結構ギリギリに攻めてるつもりなんだけど


 

土を考える会 夏期講習会

 

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スガノ農機主催、「土を考える会 夏期研修会」
近年の多雨傾向の中での耕起作業の実態、そして世界のプラウの比較試験でした

 

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プラウはこの反った羽で土をひっくり返し、上下の土を入れ替える機械です。草など土の中に入るのでリフレッシュ効果がありますが、反転する向きが決まっているので、戻ってくるときは機械を180度回転させ逆反りの羽を使う必要があります


 

イーグル刃

 

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作物間の土を寄せて高くすることによって、水害を抑えたり、刈取りやすくする作業(培土)土を寄せる部分の形状が平たく、両側がゴムになっている日農の「イーグル刃」を使ってみました
ゴム部分の摩耗は激しいのですが根際まで土がかかるので良い気がします


 

ヰセキ展示会

 

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檀家さんなどと呼び、得意先メーカーの農業機械を使うことが多いのですが。
今回あまりご縁のないイセキさんの展示会にお邪魔しました

 

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気になっていたのが、車幅が変わる機能がありながら価格をぐっと抑えているトラクターT-JX
さすがにコストカットのあとが伺えます

 

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北海道SPは継続販売してないのかな・・・


 

カボチャ

 

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カボチャ品種「恋するマロン」のカネコ種苗さんが栽培指導に来てくださいました


 

畝間除草

 

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7月の中盤以降は、雨が降りません。しかも高温
北海道の作物はこんな暑さは得意でないはず(人間も)ちょっと心配になります

 

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草を枯らす除草剤を作物にかけないように散布したい。
作物が覆い茂った場合その下に散布したい。
細い棒が地面を擦りながら移動し、その先から薬剤を散布する「畝間除草機」のテストです

 

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散布量、散布状態などまだ検証の必要がありますし、フリーのアームは傾斜でぜんぶ横を向きます。これは何か対策しないといけません


 

定点観測

 

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馬鈴薯  キタアカリ/オホーツクチップ

 

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カボチャ  恋するマロン


 

小麦収穫

 

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雨が降らず助かるのは小麦収穫のみ!
雨があればもう少し収量があったでしょう・・・

 

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さすがに12年経つ機械は、微妙に古く感じてきました・・・・何より摩耗部品の交換が出てきます。しかも舶来品ですのでお値段が
ベルギー製でしたっけ?


 

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上富良野町深山峠の「パティスリーメルシー」さん
キタホナミシフォン!是非是非


 

軽トラ市

 

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上富良野町内の生産者が集まって、月末の日曜日に市場を開催しています。旬の野菜や加工品を軽トラに積んで販売。
朝早くからお客さんが集まり、後半まったり・・・といった流れでしたので朝一勝負なのだとわかってきました。ご来場の皆様ありがとうございました

 

2013年6月の姿

2013年06月1日

馬鈴薯

 

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じゃがいもの播種。じゃがいもは種ではなくイモそのものを植えつけます。この機械はイモを半分にカットしながら植えていきます


 

大豆のたね

 

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豆類の種は(豆なんだけど)蒔いた土の中で虫に食べられちゃって生えてこないケースが非常に多いのです。それを防止するために薬剤をまぶします。

 

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黄色い豆が(これは大豆)青くなる!


 

播種作業

 

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直播種ビートの発芽、弱弱しい

 

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加工スイートコーンの播種。缶詰用です

 

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種をまいた後にローラーで転圧。しばらく雨が降らないので発芽が心配です

 

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豆播種の機械

 

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シルバーのタンクに肥料を入れ、後ろの小さなタンクに種を入れ、トラクターで機械を引きながら4列づつ種をまくのです。一回の装填で約60アール播種

 

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後ろのハンドルを回すとタイヤの高さが変わり、植えつけの深さが変わります
ここに何度足をぶつけうずくまる事か・・・
(あるある?)

 

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これ自然肥料「ヒトデ」なんです


 

カボチャ移植機

 

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カボチャの苗を畑に植える作業は、人力でひぃひぃ言いながら行っていましたが。機械でうまくできないかと模索しております。以前は鉢で苗を育てていたので、その大きさに苦慮し。昨年のペーパーポットでは、底の土抜けと苗転倒に苦慮。今回トレー播種に切り替えました

 

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移植機もヤンマーが扱っているものに変更
イタリア製(Checchi&Magli社)らしいのですが。意外に良いです

・植え付け部が横開きなのでビニールの破れが少ない
・植えたあとをうまく鎮圧するので、手直しが楽

 

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以前は植えた苗に土をのせ押さえていたのですが、今回はビニールがばたつかないように土をかけるだけで済んでいます。このビニールのばたつきも土乗せマルチで解決できないかと考えています


 

CM

 

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夏も近いころ
新聞の取材依頼がありました。テスト販売をしている「はるゆたかパスタ」の取材です

 

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フラノマルシェ「オガール」店です

 

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店舗スタッフさんに抱えてもらい撮影

ありがとうございます!デスガ
農業新聞ぢゃ消費者に届かないのでは!!


 

手作業

 

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農業者人口の減少に伴う、残存耕作者あたりの面積増加は実感としてあります。機械化や法人化などで耕作面積は維持していますが。その内容は変化しています。つまり機械化が進んでいる簡単な作物が増えているのです(麦とか)

 

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この地域は機械化が進まない山間地(傾斜畑)の背景もあり、どうしても人手に頼ららなければならない事情ががあります、そしてその人材の高齢化も問題になっています。(そもそも現代人はこんな仕事を好まない)

個人的には傾斜改良の事業を切に望んでいます


 

デュアールゴールド

 

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甜菜の土壌処理剤、デュアールゴールドの試験を行いました。これは作物が生える前に散布し雑草を抑える薬剤で、直播ビートに使用

 

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無処理区は雑草がいっぱい


 

定点観測

 

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この時期の畑の様子

はるゆたか小麦

 

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直播ビート

 

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ビニールハウス内植え付け前のカボチャの苗

 

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TPP反対集会

 

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直播種ビート

 

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移植ビート 生育が大きい

 

2013年5月の姿

2013年05月1日

融雪遅れ

 

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雪どけが早く進み、4月に仕事を始められる年は作物の生育も順調に進むのですが、今年は遅い!段差がある地形も風雪で平らに積もっています。つまりそこには大量の雪が残っているのです!5月にしてはちょっとびっくりの量です


 

しのぱん

 

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東川町にある蒸しパンのお店「しのぱん」さん
小麦粉のご縁もありちょっと紹介

 

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いろいろな蒸しパンが楽しい!


 

ようやく春が

 

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少しずつ雪も解けようやく畑仕事が始まりました

 

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露地アスパラ(まだ全然生えてない)

 

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雪どけ間際の土は完全に乾いていません。プラウ耕などで土の上下を反転してしまうとなかなか土が乾燥しないので爪機械で簡易耕起します。これのメリットは土の乾きが早く次の作業が早くできること。デメリットは去年の作物残さが土の中に入りきらない事と、雑草・・・・(いつも苦労する)

 

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バックモニターにチューナー付けてみた


 

植え付け作業

 

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まだ寒く、日陰には雪が残る中播種作業が続きます

 

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排水性改善のために深い爪を引きます

 

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土の酸性化を抑えるために石灰を散布

 

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土を柔らかく砕きます

 

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春まき小麦の種まき、山が寒そう

 

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GPSガイダンスという機械
衛星の電波で位置をつかみ、どこを走るか指示するのです。

 

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今回4mおきにカボチャを植えるために導入

 

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甜菜(ビート)
直接甜菜の種をまく方法

 

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ハウスで苗を育ててから植える方法


 

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手延べうどんに続いて、はるゆたかパスタ
「リッコプリマベーラ」完成です!

 

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うどんとは違うこちこち感がパスタには必要です。
食感をうまく差別できたと思います


 

5月もおわり

 

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ようやく暖かく、緑が茂ってきました

 

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秋まき小麦
昨年の9月に播種するので早い

 

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春まき小麦