2011年

2011年5月の姿(2)

2011年05月2日

遅れを取り戻すべく、追い込みの日々です。

 


 

ビート移植

 

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ビートの苗を植えます。移植時期が遅れたのでハウスの苗は育ちすぎ、機械の上で絡まったりするので、芝刈り機で刈ってしまいます・・・

 

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かんじきを履いて芝刈り・・・ちょっともったいない

 

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刈り取ったビートの葉っぱ

 

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畑を植える状態に砕土します。しかし雨が多いので程ほどにしないと土を練ってしまいます。
決して良くはない状態です、さらにどんどん作業が遅れています

 

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移植機、辛い日々なのよ~

 

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苗をはがし取る部分なのですが、苗の水分によってうまく取れない場合や、紙を破いてしまうなどシビアな部分でもあります。
過剰水分用に柔らかいローラーがあったので試用してみました。ミカンの輪切りのような形です。
確かに水分の多い柔らかい苗筒には有効ですが、乾くと取れなかった・・・

 


 

ストーンクラッシャー

 

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はるゆたか

 

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過去に雑木林を開拓したお話をしましたが、ここから出た、たくさんの石を、ようやく今年破砕することができました。
昨年と同じ開発公社さんにお願いいたしました。ありがとうございました

 


 

ダブルソイラ改造案

 

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東洋農機さんのダブルソイラ
今回改造キットの試作品が出来たので、テストさせていただきました。プラソイラのように土を持ち上げるものです。

 

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通常のサブソイラは、長い爪で深い位置の硬い土を破砕して、根はり、透水性を良くするものですが、この部品により土をかき上げる機能を追加しています。

 

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通常より土が混和され、土を持ち上げることにより柔らかくなり、地下に空洞ができる効果も期待できます。
なによりそのままロータリー耕に進めるのが良いのです。
反転耕起するなら通常刃、不耕起ならこのキットと、作業の幅が広がります。なにかいただけそうな予感がします!

 

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でも、
スリックボードはだめだと思います。耐久性に難が・・

 


 

5月も終わり

 

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え~もう5月が終わってしまうの~

2011年5月の姿(1)

2011年05月1日

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5月は連日の雨・・・

作業は遅れに遅れています
イノベーションは困難な時に生まれるもの
いろいろ新しい技術を生み出すチャンスかもしれません

と、いいましても・・・・

 


 

ハウス仕事

 

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種芋の浴光
今年はキタヒメという品種を作ってみます。
ポテトチップ用なのですが、揚げ上がりのカラーが良く、晩成で加工時期も遅く出来る品種だそうです
確かに発芽が遅いです

 

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カボチャ播種

畑作業ができず、もっぱらハウス作業
カボチャの種まきです

今年から「こふき」の作付がなくなりました
「消費者に飽きられちゃった」との事・・・

 

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ビートの苗ずらし
根が伸びてくるので、移動しながら根を取り除きます

 

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根はこんな感じ

 


 

地区活動組織

 

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中山間事業の一環として埋まった排水の復旧作業
昨年の大雨で土管が詰まっている場所が多く見られます

 


 

合間の晴天

 

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連日の雨ですが桜もまだ咲いていませんから5月とはいえ寒いのでしょう。
ですが少ない晴れ間をぬって作業。
反転耕起は時間がかかるので不耕起で

 

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土を切る、もち上げる、下の土をかきあげる事によって土をかき混ぜるものです

 


 

ハルユタカ

 

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ようやく畑に種が・・・いにしえの春小麦「ハルユタカ」

 

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後輪をダブルタイヤにしています
まだぬかるみの残る畑もあるので、沈み込み防止には効果ありです。
しかもパワートレッドのタイヤって、横傾斜には非常に弱いので、補助する意味もあります。
でもドア開けたまま後進するとドアが割れます

 

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ハウスのカボチャ。発芽しました

 


 

ビート直播

 

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引き続きビートの種まき
苗を植えるのではなく、種を直接まいています。
収量が上がらず、いろいろ実験しています。

今年の試みは、幅狭タイヤを後ろにつけて鎮圧効果を高め、さらに播種深度を出来るだけ浅くする試みです。

 

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後輪がダブルのままなのですが、後輪トレッドを2尺5寸にすると、うまくタイヤの間に播種できます(前輪は2尺2寸)
また、幅狭車輪で踏圧が高くなり、かなりの浅まきでも、種子が隠れますし、両側が高くなるのでちょっとした風除け効果もあるのではないかと思います。
うまくいって欲しいです

 

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よく似た姿ですが、こちらは赤エンドウの播種

 

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昨年の悪天候の中作られた種ですのでいつもより小さめ

 


 

ビート移植

 

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5月も後半に突入・・・(涙)

ようやくビート移植の準備ですが
相変わらずの雨で、大変苦労しています

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春よいずこ・・・・(涙)

2011年4月姿(2)

2011年04月2日

雪は早く融けたのですが雨ばかりでちっとも進みません

 


 

ビート直播対策

 

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ビートの直播技術が向上しません

農家減少に伴い、移植作業は困難になるでしょう。
そのためにも直播(苗を植えるのではなく直接畑に種をまく手法)でカバーして行きたいのですが、3年前にまずまずの結果を残しただけで、その後は成功していません。
あの手この手を駆使して、直播技術を確立して行きたいのです。

 

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ロータリー耕直後の乾いてない土壌に播種すると発芽しない
粘土土壌のころころ土では、種子が隠れず発芽しない。かといって深く播種しても発芽しない。
生育後の除草剤はかなり薬害をおこす

こんな感じがわかってきました

 

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今回の実験は、播種後の鎮圧
幅の細いタイヤに交換して、鎮圧を高めると共に播種深度を浅くできないか、の試験です。
幅細タイヤだと横傾斜時に種の上を走らない、と言う懸念もあります・・・
播種後にまんベンローラーで踏むという手もありますが、その投資と時間を考えると・・・

 


 

秋小麦追肥

 

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秋小麦に肥料をまきます。
雪解け直後なので、ぬかります。ダブルタイヤは効果ありです。
前タイヤはそれほど重みがかからないので必要ないかもしれません

 

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アスパラの茎処理後の畑にも追肥
その後にロータリーがけ


 

カボチャ

 

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ハウス内でカボチャの苗を育てるための準備を始めます。土を細かく通してから肥料混和

 

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ポリ鉢を並べてから土をいれておきます
播種は5月

 


 

その他

 

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ビートの苗

 

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去年の大雨の傷跡は大きいです。
手前は掘ったのですが、川がこんなにも埋まってしまい、上手く排水が機能していません・・・

 

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雨の合間をぬって、畑の淵に排水を掘ったり、横断箇所に管を入れたりしています。

 

 

春よいずこ・・・・(涙)

 

2011年4月の姿(1)

2011年04月1日

ようやく雪も融け、作業も始まる時期です

 


 

ハウスのビート

 

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ビートが生えてきました。

 

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今回一棟のビニールを張替たのですが、遮光率、ハウス内の水滴防止など、全然違う事に驚きました。
破れていないとケチってしまいますよね

 

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殺菌剤をまいてます。

 


 

機械整備(ロータリー)

 

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たくさんの羽が回転して土を細かくする機械「ロータリーハロー」の回転刃を交換します。
この地帯は粘土土壌で、鉄の爪とはいえ、摩耗が早く、1シーズンもちません。これがまた・・・・
・・・値段が高い

 

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交換前

 

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交換後

 


 

ヤンマー展示会

 

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ヤンマーさんもモデルチェンジに伴いクローラートラクタが発売されました。
ハーフクローラと呼ぶようです。真っ赤なボンネットは味気ないですが、跳ね上げ式は便利。

 

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ここにもフロントリンケージが・・・

緑の部分をトラクタの前部に取り付け、前でも作業を行おうというものです。
非常に興味があるのですが費用対効果、といいますか画期的な使い方がまだ見つからなくて

 


 

アスパラ茎葉処理

 

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4月中旬になりました。
思ったより融雪が早く。畑作業も始まりました
昨年育てていたアスパラの枯れ茎を処理します

 

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茎をあつめて燃やします。

茎には病原菌もいっぱいで焼却するしか・・・
ごめんなさい

 

2011年3月の姿

2011年03月1日

雪は少ないのですが、なかなか融けない昨今です。

 


 

ニューホランド富良野 移転イベント

 

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いつもお世話になっている機械メーカー
日本ニューホランドさんの富良野営業所、新店舗開所式にお招きいただきました。
あいにくのお天気でしたが、たくさんの来場者があったようです。
私などをお招き下さり、誠にありがとうございました。

 

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富良野営業所のスタッフさん。

 

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ニューモデル展示
モニターついてたり、ハンドルが二重だったり

 


 

甜菜(ビート)播種

 

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3月後半、ハウスの中でビートの種まきが始まりました。
今年の変更点。土詰め機「DON」を「土回収装置」付きに変更しました。

 

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土を紙筒に入れる際、周りからこぼれる土を下のコンベアーで回収する装置付きなのです。
作業員が踏み固めることなく再利用できるのですが作りが若干華奢な気がします。

 


 

融雪剤散布

 

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雪に黒い粉(灰)をまいて、温度を上げて早く雪を溶かします。一週間ほど早くなるのです。
秋小麦は雪の下で耐えていますので、はやく溶かしてあげたいのです。冬枯も心配です

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東洋農機 スプリングフェア

 

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東洋農機さんの展示会でした。
ソイルコンのセパレータ機構を利用した石拾いマシンなどもありました。粘土地ではふるい切れない気がしますが・・・
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石に当たってもバネで壊れないようになってます。・・・心引かれるけど高くて買えない

 


 

三菱農機 展示会

 

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隣で開催していた三菱さん

 

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フロントリンケージやクローラー仕様が展示されていました。