2010年

2010年4月の姿(2)

2010年04月2日

4月は融雪の遅れから結局畑作業はできませんでした

 


 

カボチャ播種

 

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ハウスの中でカボチャの育苗準備をはじめます。10cm程度のポリ鉢を並べ土を入れます。
今年は5万鉢以上を育苗します

 

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後日種を植えます


 

小麦粉

 

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好評のうちに完売した「はるゆたか小麦粉」ですが、2回目の製粉が出来上がりました。

 

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お世話になっている札幌「地蔵商店」さんにお届け。
4月にオープンした富良野マルシェさんでも販売しておりますので、ぜひ!!


 

トレッド(輪距)可変仕様

 

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日本農業は畝(筋状)に作物をまく特色があります。これは多湿で除草作業が多く、機械が畝の間を通って作業をする必要があるためです。また殺菌剤など防除をする場合も畝があれば作物を踏まずに作業することができます。

問題は作物の種類によってこの畝幅が違う事です。つまり作物ごとに輪距の違うトラクターを用意する必要があるのです・・・

 

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この問題に対応した可変輪距(ズームトレッド・パワートレッドなどと呼んでいます)のトラクターを始めて導入してみました。

ヤンマーEcoTra EF895

 

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油圧駆動によってタイヤの幅が変わります。
さすがに前輪は操舵の関係もあり乗ったままでは可変できませんが、感心する機構です。
導入によって機械台数を減らし合理化・・・などど考えてはいたのですが、この投資はずしりと重くのしかかります

 

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ぬかるみでの作業を可能にするために、ダブルタイヤ仕様にもなります。
今回ご協力をいただいた「ホクトヤンマー(株)」さんありがとうございました

 

2010年4月の姿(1)

2010年04月1日

 

3月末から4月にかけては、各メーカーさんの展示会やイベントがたくさん開かれます。

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こちらは日農機さんのブース
気になったものが1つありました!


 

トラクター講習会

 

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「土の館」スガノ農機
防衛補助事業で導入されたトラクター及びリバーシブルプラウの講習会が開かれました。
お払いもしていただきました

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カボチャ

 

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カボチャの育苗ハウスの準備を始めます。

育苗土の準備など・・・
品質向上のため、ポット苗で行っています。

 

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昨年、試験した野菜移植機です。本来は小型苗用に作られた機械ですので今回若干の改良を加え、ポット苗でも能率が上がらないか検証してみます。

 

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苗置き部をターンテーブル化し、機械が止まることなく苗補給できるように、
また大型苗をたくさん積むよう棚型にしています。
植え終わった空ポットを入れるコンテナも用意。作業椅子も大型化しています。
10a移植するためには、コンテナ20箱を積む必要があるのです。


 

市場懇談会

 

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アスパラ部会による、市場懇談会か開かれました。今回「札幌ホクレン青果」さんに出席していただきました。

■現在悪天候による品不足感から、野菜は高価格に引かれている空気。
■品不足のときは低価格なM規格の要求が高い。
■アスパラは穂先が命なので、搬送事故、箱の強度など頭欠けには注意。
■安定供給こそが、長い目で見ると価格が安い時に踏ん張りが利く。
■露地物が出回り出荷量が増えると距離の遠い産地が鮮度面で不利になる。

品種と評価
HAL7(ガインリム)が多収品種として普及していますが、根際の赤みが強いのが難点です。
色のよいスーパーウエルカムの評価が高いのですが、収量が少ない、寒いと出ないなどの問題も抱えています。
うちの品種はスーパーウエルカムですよ~!
収量もありませんよ~!高く買ってくださいよぉ~うわ~ん(号泣)

量販店は価格競争の中、ぎりぎりのところに来ているようです、歪がいつか出るでしょう。「モノの価値とは?」を考える時がきているのかも知れません。今後も中卸、量販店との協議が必要です。
富良野産を求める声は確かにあります。しかし特別こだわっても価格に付加するのが難しいのが今の現実かもしれません。


 

残冬

 

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4月でも積もるほど雪が降り、風の強い日にはハウス被害も出ているようです。今年のスタートはいつになく遅れる事が現実となりました。

いやぁ 本当に寒いです

 

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数日後、やっと畑が出現。
麦畑なのですが、播種の遅れから小さい(苦笑)。
今後の管理で何とか追い付きたいと思いますが、ぬかる畑で播種したでこぼこの畑を見ると、
去年の苦労を思い出し、今後の管理を憂いブルーになりました・・・あぁ

 

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ハウス内のビートの苗
移植時期が遅れる分、徒長を抑えます

2010年3月の姿

2010年03月1日

3月になりました。

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ハウス内に甜菜を播種するための準備です。
土を通し(バックナンバー参照)
肥料を混和、かけ土に殺菌剤を添加。

 

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苗を置く周りにはカコムという発泡スチロール製の枠を並べて固定します。
外はまだ雪がたくさん。


 

融雪剤散布

 

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雪を少しでも早く溶かすために黒い粉、融雪剤を散布します。
表面がまだ凍っていてスノーモービルが走れる早朝に行います。

 

とても寒いです

 

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顔も鼻の穴も真っ黒・・・

 

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雪のキャンパスに融雪剤で絵を描こうといつも思うのですが、
結局それどころではなく企画倒れになります・・・・残念


 

甜菜(ビート)播種

 

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ハウスにて甜菜の種を蒔きます。
省力化のために苗を育てず種を直接畑に蒔く栽培方法もあるのですが、収量不足の年もあり(去年とか・・・)難しいものがあります。


 

交流セッション

 

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札幌・・・ああ札幌、

(株)二十一世紀総研さんのお招きで
「農水産品の生産プロセス革新に向けた機械産業等連携方策調査、農業者と機械事業者による交流セッション」
に参加させていただきました。

 

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今回のテーマは
「重量作物の収穫にかかる機械化」

生産現場の立場からお話をさせていただきました。
各事業者、支援機関さんの前では、
緊張してがくがく震え・・うまく伝わっていると良いのですが。

 

今回参加された皆様

JA北ひびき
訓子府機械工業(株)
(有)エス、ケーテクニカ
道立工業試験場
道立中央農業試験場
(社)北海道農業工業会
北海道産業局 地域経済部
中小企業基盤整備機構

貴重な機会、ありがとうございました。

 

2010年2月の姿

2010年02月1日

2月になりました。今年もよろしくお願いします。

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平成22年は思ったより雪が多く、出足が遅れることが予想されます。


 

講習会など

 

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さまざまな講習会が各地で行われています。
写真は小麦講習会。本所での講習会はさすがに人が多いです!
地域での小麦振興のお話、そして普及センターによる技術講習会。ありがとうございました。

 

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アスパラ講習。地区懇談会

 

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南富良野のポテトチップス工場、「シレラ富良野」産のぽてちですよ!
見た目は他の工場製品とは変わりません・・・
「富良野産!」とアピールしているわけではないようです。

 

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富良野製品は 湖池屋の文字の横が「R」
Rですよ!奥さん

 

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ついでに富良野産原料のPR
お伊勢名物「赤福餅」
なかなか我々も口にする機会がないのですが、ぜひご賞味ください

 

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信州小布施、竹風堂さんの「方寸」
富良野・美瑛産赤えんどう豆を使っていただいてます。


 

エコファーマー

 

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近年,化学肥料・化学農薬の多用により生じる環境汚染や農地の生産力低下が大きな問題となっています。そのため,環境に配慮しつつ農地の生産力を維持・増進する農業を行う意義は非常に高まっています。 このようなバランスのとれた農業に取り組むため,国の法律に基づいて「持続性の高い農業生産方式」の導入計画を作り,知事の認定を受けた農業者の愛称が「エコファーマー」です。

 

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普及センターさんにお手伝いいただき
北海道知事より認定をいただきました。

今回は小麦のみの申請ですが、徐々に品目拡大を検討してみます。


 

ハウス除雪

 

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2月末、ハウスの除雪を始めました。
今年は雪が多く、ハウスの中も乾きません。
ハウスの中では甜菜の苗を育てます。

 

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スズラン印のお砂糖、よろしくお願いします。