2010年

2010年8月の姿(2)

2010年08月2日

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赤エンドウの収穫です。
天候の影響か過去最低の収量をたたき出しました。
機械が動くほど赤字ですが、性分からか収穫を放棄できず

 

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新型収穫機なのですが・・・
ぜんぜんタンクに豆が溜まりません

 

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収穫後の畑に堆肥投入後ディスクで混和


 

ゲリラ豪雨

 

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今年の天候は高温と豪雨の繰り返しです。
法面が地滑りを起こし川が氾濫
このような地域が多く見られ、冠水、収穫不能の畑が多く見られます

 

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やっと川が流れました(涙)


 

かぼちゃ収穫

 

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高温で作柄が悪い中、かぼちゃ収穫です。数は少ないですが、大きさはまずまずでした。
ですが連日30度超えの猛暑
作業員が倒れたり・・・

 

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収穫は手作業なので、人手が必要なのですがこの時期なかなか集まりません
収穫機の開発が期待されます

 

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収穫したかぼちゃは暗所にて風乾


 

かぼちゃ収穫機開発

 

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今年の春に「大型作物の収穫体系」について各方面の方々と懇談させていただきました。
今回「中央農業試験場」「農業機械工業会」の方々が、カボチャ収穫機の開発を目指し圃場視察に来て下さいました!
とにかく暑い日でした

 

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蔓の張り具合、果実の位置関係などを調査しております。

 

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当初私もこんな機械で蔓ごと引き込んで・・・
などど考えておりましたが、蔓は思った以上に絡み合っており、引き込むには無理があるようです。
豆などのピックアップ機構方式の方が良いかもしれませんが、それでは両側に蔓を切り取る構造が必要でしょう・・・

手ごたえは掴めたとのこと
お忙しいところ、ありがとうございました


 

NOSAI収量調査

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NOSAI評価委員のお手伝いです。
今回は豆類の収量調査をお手伝いさせていただきました。
一定量の豆を刈り取り収量を調査するのです。
豪雨の爪痕があちこちに

 

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草丈、さや数の評価はまずまずのようですが粒が小さく収量減は避けられない気がします。

暑い1日でした。

2010年8月の風景(1)

2010年08月1日

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春まき小麦の収穫です。

 

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この時期は雨の日が多く適期刈り取りが難しくなっております。
春まき小麦はパン用途として需要もあるのですが、収量も低いので作付はなかなか増えません。

 

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秋小麦と同様収穫量は少なめ

 

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大型機械の後方視界確保のためバックモニターを設置。
海外製が出回り価格が安くなってきたので付ける事ができました。

 

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ぬかる場所が多いです。

 

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春小麦は遅れ穂が多く、青い実が含まれます

 

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収量減の影響は麦わらの量にも影響しています
麦稈ロール数の少なさと言ったら・・・


 

ジャガイモ

 

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ジャガイモの花も終わりに近づきました

 

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シンシアは相変わらず・・・(涙)

2010年7月の姿(2)

2010年07月2日

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グリーンアスパラ部会、道内視察が美瑛町農業技術研修センターにて行われました。
ここでは40種ほどの試作品種の試験が行われています。

 

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皆川所長は大変お話上手で、有意義な時間を過ごさせていただきました。
アスパラ栽培におけるいくつかの要点をまとめてみます。

 

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採植密度は180×30
密植の場合初期2~3年は良いが、その後の収量は落ちる(日が当らないため)。
雑草は天敵
土中冠水
根より30cm離し深さ10cm。孔間隔30cm

 

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堆肥は多い方が良い。肥料効果より物理性(水、肥料がしみ込む)を高めたい
アスパラは土を選び、また植え付け後の土壌改良は難しいので、前年の秋より堆肥投入、
PH改良(6~6.5)などの準備得御しておく。
低PHでは根が伸びない

 

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北海道のアスパラ作付面積は約1800hrメイン品種はアメリカ系の「バイトル、ウエルカム」など、この品種は穂先の締りがよく、紫化しない。しかし倒れやすく、収量性が低い。

最近の品種はオランダ系の「ガインリム」改良品種「HLA-7」。元来ホワイト用品種であったが、倒れにくく多収であることから増えている。反面硬く色が悪い側面もある。

 

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今後は品種の差別化が図られるでしょう

■柔らかさ、甘さ
■穂先の開き 形

倒れない品種はその分食味が硬い
柔らかい品種は倒れ減収するので倒伏防止策は大切。

 

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品種改良にまつわる興味深いお話もありました、本当にありがとうございました。


 

遊覧飛行

 

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♪「そ~らを自由にとびたいな」
「ハイ、  ヘリコプター!」

地元小学校の100周年記念事業で、ヘリコプターに乗せていただきました。


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パッチワークの丘です

 

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一番奥にK社が見えます

丘陵地帯だけに、平らな場所はごくわずか
ジェットコースターの道もこのあたり

 

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「江幌小学校」100周年おめでとう!

 

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トリックアート美術館と観覧車
富良野観光にぜひお越しください


 

秋小麦収穫

 

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秋まき小麦の収穫が始まりました。
今年は雪解けの遅さに加え、天候不順により収量が落ちています。
さらに収穫時の降雨など、昨年に続き非常に厳しい年となっています

 

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僅かな晴天に刈り取りが集中し、ライスセンターはトラックの列

 

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雨により、倒伏麦には発芽がみられます

 

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穂発芽・・・・ああ

2010年7月の姿(1)

2010年07月1日

6月の晴天で遅れている作業も、少しずつ追い付きましたが、7月は一転雨ばかりの日々です。
7月の富良野は観光シーズンの真っ盛り 。

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六花亭さん。

 

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富良野マルシェ

おかげ様でハルユタカ小麦粉は完売です
ありがとうございました

 

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小麦も少しずつ色付いてきました


 

シレラ富良野

 

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馬鈴薯部会さんのお誘いで、ポテトチップス工場
「シレラ富良野」の見学会がありました。

 

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前回の見学にはなかった紹介VTRなどもありました。少しずつ進化しているようです

 

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出荷は好調で原料が若干不足とのこと。
○畑牧場ポテトチップの素揚げ原料も出荷しているそうです。
見学通路をもう少し増やして下さい(希望)


 

汎用コンバイン

 

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大豆増産を目指し、汎用コンバインが配備されました。
Y社GC980。 稲や麦、そば、豆類の収穫も可能な汎用機です。

 

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講習会の模様、豆用ピックアップも前年型より改良されています。


 

定点観測

 

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かぼちゃ

前年より生育は順調で畝が塞がっていきます。
収穫機が早く開発されないかな~

 

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アスパラ倒伏防止策

 

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試験比較。
この品種は比較的柔らかいので効果は歴然でした。でも全部張るのは大変・・・

 

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小豆

 

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直播ビート

 

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秋小麦

この時点では順調でしたが、後の大雨で・・・


 

高温多湿

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連日の雨で土壌に吸収しきれない水がどんどん流れていきます、肥土も流出・・・
続く高温で作物が煮えちゃいます

 

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スイートコーン
豪雨で倒れそう

 

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馬鈴薯畑も流されています

が!  ↓

 

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シンシアという品種なのですが著しい発芽不良なのです。
種子に原因があると思うのですがこれではほぼ全滅でしょう。

2010年6月の姿(3)

2010年06月3日

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4月の融雪遅れから、5月は記録的な低温でした。6月は一転して晴れの日が続き、しかも暑い日が多いです。
遅れている作業も、少しずつ追い付き、また生育も進んできました。
かぼちゃの移植を始めます。

 

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前年度試運転させていただいた野菜移植機です
今年は苗台をターンテーブル化、椅子追加。
植え付けホルダーも苗投入時に重みで開いてしまわないように改良されています。

野菜移植機 MCT-1

 

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ホルダーが回転して植え付けます。そこに苗を入れる作業なのですが、意外に忙しいのです。
作業能力は1日2hr程度

 

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植えた姿、手直しは必要でした
今年は忙しく、でめんさん(作業お手伝いの方々)の確保が困難でしたので、移植機ですべて行いました。


 

除草機(カルチベータ)

 

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エンドウ豆の花が咲き始めました

 

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大雨があって、畑がずいぶん流されてしまいました。
後の作業を考えてもう一度除草機をかけて凸凹を直すことに・・・。

 

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横傾斜畑ではトラクターが横流れしてしまい、除草機がうまく作物の間を走ることができません。
ワークハンドルという油圧シリンダーを振れ止め位置に装着し作業機を左右に動かすのですが、Y社のトラクターの場合スペースが狭く、動かすとタイヤとホイールに当たってしまいます。
タイヤどころかホイールまで削ってしまいました(涙)

 

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アトム農機製の「油圧ワークスライド」を装着
作業機を左右に移動させるデバイスです。トラクターと作業機の間に取り付けるので、作業機は遠くなり、より多く移動させなければならないのですが現状ではこれしか思いつきませんでした。

油圧ワークスライド MSL-40S


 

アスパラ

 

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アスパラの収穫が終了しました。あとは来年に向けて根を育てるのです。
アスパラは茎が倒れると養分を根に送らなくなるそうです。
今回は試験的に柱を立て、ひもを張ってみよう試験に取り組んでみます。


 

ハルユタカ小麦

 

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ハルユタカ小麦です、よくわからないと思いますが花が咲いています。

 

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おいしいパンになるんだよ~