2012年

2012年11月の姿

2012年11月1日

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11月になると、日照時間もぐっと減り気温も下がり畑が乾燥することはまずありません。
例年なら終盤の大豆収穫もたくさん残っています。
焦りながらも、講習や視察などのイベントが、この時期ぐっと増えてきます


 

農場視察

 

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上川農業法人ネットワーク研修会が上富良野町「多田農園」さんで行われました。
にんじんジュースやおやきなどの加工品、ワイン製造など6次産業の先駆者でもあります。
ワインオーナー制度でのイベントなど農業と消費者を結ぶ活動も積極的に行われています

 

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教育ファーム、修学旅行生や障がい者の農業体験、宿泊など多様な食育活動にも取り組んでいます。
農作物だけでなく、トータルとしての農業の付加価値化に大変感心しました。
ありがとうございます


 

大豆収穫最終

 

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委託作業のお手伝いで、納豆用大豆「スズマル」を収穫しました。小粒なさやがたくさん!

 

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倒伏大豆の収穫用としてテーブル先端にリフター(棒状で倒れた豆を起こす部品)を取り付けてみました。
取り付け位置や数など、今一つベストな場所がわかりませんでした。ぜひ情報を!


 

6次開業講座

 

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富良野市通年雇用協議会主催の「農家レストラン開業講座」。
6次化を目指す横のつながりも期待し参加させていただきました。
自分の農産物加工品を持ち寄って、試食したりアイディアを出し合ったり。
特に意欲ある女性参加者が多い事に関心

 

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上富良野町「四釜さんちのトマトジュース」
おいしくてびっくり!


 

寺坂農園 オフ会

 

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中富良野町でメロンやこだわり野菜を直売している「寺坂農園」さん。
今回お誘いいただき、オフ会に参加させていただきました。
寒風の中、カットメロンマンがお出迎え!!

 

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で、私もカットメロンマンになったよ~!幸せ

 

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産直野菜を使ったお料理の数々や、子供縁日、クイズ大会や詰め野菜重量当て、などなど
スタッフみんなで企画、運営し、消費者をおもてなしする姿勢には脱帽です

 

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寺坂農園さんのインターネットを有効に活用し、農家のストーリーを伝える姿は特筆、フェイスブックの「いいね!」フォロー数も圧倒的。
そこで楽しそうに活躍するスタッフ、どれもガツンとくる貴重な体験でした、ありがとうございます


 

上川農経塾

 

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「上川管内担い手育成協議会」が主催する若い農業者の研修プログラム「上川農経塾」の皆さんが視察に訪れました。実は私も経営塾の1期生。

 

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今回JGAPとクラウド活用についてお話させていただきました。
皆さん熱心に耳を傾けてくれたのですが、うまく話せなかった気がします・・・

修行いたします


 

すっかり冬

 

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ついに富良野も雪景色、畑の作業は来年までお休みです

 

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資金の流れが遅くなり、年末時期ではなかなか事業総括できない昨今ではありますが、
また来年もよろしくお願いします
(^-^)/

 

2012年10月の姿

2012年10月1日

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10月も雨が多く、収穫時期だけに苦慮しました。
また夏の高温で、冷涼を好む畑作物の生育が悪く、聞いたことのない甜菜の低い糖分量など、悲しくなる情報も多々お聞きしました


 

小豆収穫

 

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コンバインで豆を収穫する場合、水分も高く割れも発生するので煙突から実を排出せず横から袋にとるのですが、オプションの昇降機が1台しかないのでトラクター用に加工し、複数のコンバインに対応しようと考えたのですが、設計ミスで作り直すことに

 

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豆刈りの模様


 

晴れたのですが

 

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甜菜の収穫にはまだ早く、もう少し待とうといった時期です。
道路の草刈りや、近所の収穫のお手伝いなど・・
この後雨がたくさん降るとも知らず


 

NH実演会

 

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日本ニューホランドさんの実演会がありました。
輸入機械をメインにGPSガイダンス、フロント作業機の提案です

 

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オーバーラム(スゥエーデン)のプラウ
上回りなので、回転時地面にぶつかることがありません

 

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モニターに車両情報が表示されます

 

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フロント作業機

 

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GPSガイダンス
手動でガイダンスに沿って運転してもまっすぐには走れませんでした・・・

後日近所の人に「たくさん機械買ったね~」と言われました。違いますって~


 

甜菜収穫

 

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甜菜(ビート)の収穫です

 

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写真は直播種圃場、こちらは成績が良かったのですが、移植でも生育の悪い畑が多く、来年に反省を残す結果となりました

 

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同時に大豆の収穫も・・・こちらは晴れた日限定なので、非常にシビア

登熟も遅れ「雪前に終わるのか」と緊張する日々です

 

2012年9月の姿

2012年09月1日

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9月も前半は残暑厳しい中でのカボチャ収穫でした、この時期は人材も不足し労働力確保には苦労します。
後半は一転雨が続き秋まき小麦の播種や馬鈴薯収穫作業に影響の出た月でもありました


 

晴れから一転

 

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作業に影響のある傾斜をどうしても直したくて、業者にお願いしました。
中山間の絡みで傾斜8度に設定しましたが、今思えば法面も保全する条件で緩くすればよかった・・・大後悔

 

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その後は雨が続きます


 

秋作業

 

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秋まき小麦の播種と、馬鈴薯の収穫作業。
雨による遅れから同時に2工種類を行うことに、人材・機械配置がギリギリになります

 

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馬鈴薯、男爵いもの収穫

 

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耕起作業

 

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公社にお願いして石を砕いてもらいます

 

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サブソイラを引くとこんなに石が出現


 

秋小麦播種

 

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悪天候だったので、播種トラクターはダブルタイヤに、タイヤ跡の沈み込みを抑えます

 

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ここにも石が


 

馬鈴薯収穫

 

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こちらはポテトチップ用馬鈴薯「キタヒメ」
前年初期培土で失敗したので、今年は慣行培土に戻しました。結果は良かったです

 

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こちらも馬鈴薯の収穫機ですが、改造して土塊装置を付けています。
打撲障害が心配ですが、能率は上がります

 

2012年8月の姿(2)

2012年08月2日

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夏作の収穫もひと段落、8月後半は残暑厳しい日が続きます。暑さに弱い北海道の作物には非常に厳しい状態です、暑さに弱い北海道人にも厳しい


 

麦後処理

 

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麦を刈り取った後の残さ処理(わらなどをすき込む作業)ですが、ディスク耕では撹拌が浅く、かと言ってロータリー耕では時間がかかります

今回ビコンジャパン、ニューホランドさんのご協力でデンマーク コンスキルド社の「リジットフレックス」と言う機械を試用させていただきました

 

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スガノ農機のスタブルカルチのPチゼルと同じ作用をするものと思われます、反転刃である程度土を混和します、作業速度も速いです

 

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しかし踏圧された畑では思うように刃が刺さりません。また刺さっても土壌抵抗が大きいと安全ボルトが折れます。そのあたりを改善すれば良い機械だと思いました。ありがとうございました


 

土地修繕

 

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秋まき小麦の播種に備えて、雨で流された畑を直しています

 

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そもそも水が集まる地形を修正しないと根本の対策にはならないのですが・・・


 

コーン収穫(2)

 

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こちらのコーンはトラクター直装式の収穫機を使用しなければなりません。これがまた倒伏コーンに弱くてロスが目立ちます

 

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こちらも十勝に直送です


 

カボチャ収穫

 

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カボチャ収穫が始まりました。手で収穫するので派遣など人材を集めるのですが、この時期は全然手配できません(涙)連日30度超えの中過酷な収穫作業が続きます

 

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水に漬かった所は腐敗も多く、しょんぼりしてしまいます

 

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カボチャの畑は水を多く含み、またコーンの畑は茎葉が多く後の麦播種に影響が出るので、残さを処理してしまいます。今回トラクターのフロントにもディスクハローを装着してみました。まずまずの効果です

 

2012年8月の姿(1)

2012年08月1日

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小麦の収穫が続いています、前半は麦の仕上がりや節電要求から、作業を詰めてなかったのですが、後半に雨が続き後悔するはめに

 

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ぬかるので機械総出で対応
結局麦わらはロールにできず処理に困るハメに

 


 

トッピング

 

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スイートコーンは背の高い植物です、収穫時期になると風雨で倒れてしまうことが多いので、穂先を刈る対策があります。今回手押し式の穂刈り機をお借りしたのですが

 

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畦幅を1mで植えたため機械との幅が合いません!タイヤで倒してしまうのです。さらに小径タイヤなので傾斜地や起伏に弱くうまく進んでくれないのです、カットする刃も位置固定で、2本しか刈れません、せめてタイヤを含めた作業幅を可変にして欲しかった・・・

 

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と言っている間に風雨で倒れてしまいました

もう・・・

 


 

コーン収穫

 

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日缶の収穫がはじまりました、倒伏でのロスは否めず・・・
来年は背の高いトラクター穂刈り機を考えよう

 


 

小麦・エンドウ収穫

 

地盤が悪く、この時期の作業はクローラー機種で対応

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委託収穫(春小麦)

 

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エンドウ豆の収穫作業
今年は収量もあり、値段も良いです

 

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3輪豆刈り機ですが、スリップするので降りて押してます・・