2010年

2010年6月の姿(2)

2010年06月2日

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ジャガイモがちょこちょこ生えてきたので、培土成形します。

 

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土を盛り上げてジャガイモが育つ場所を作るのです。
今までは草丈が15cm程度で行っていましたが、今年も生育初期に行います。

 

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ナタ爪が回転して土を柔らかくします。その後ろの成形機で土を盛り上げます。
片側にチェーンケースがあるので、蒔き合わせの幅が狭いとせっかく成形した山をくずしてしまう事に注意。


 

豆類播種

 

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黒大豆をまいてます。
その後に小豆まき

 

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畑の真ん中に吹き出し湧水が!!
幻の湖「ロプノール」!?
・・・違います

暗渠管があって切れたのかも・・・


 

かぼちゃ移植

 

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ハウスで育てているかぼちゃも大きくなってきました。この苗を畑に移植するのです
作業が遅れながらもようやく準備が始まりました

 

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堆肥を投入して、心土破砕して、

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プラウで起こして、

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マルチャーでマルチフィルムを張って

2010年6月の姿(1)

2010年06月1日

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ソイルコンディション体系
粘土土壌での実証(2)です。
土が横より排出され、横の溝が埋まってしまうほどです。

 

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後部石タンクから排出されるのは、ほとんど土

 

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この作業時の速度は時速750メートル
メ・・・メートル?!


 

ソイルコンディショニング

 

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深植えプランターです。
十勝農機製を東洋が改造しています。
このタイプは前後逆に改造されています!
・・・椅子がなくなっています

 

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前日に雨が降ったので、少ない土がさらに少なくなっています(汗)
案の定土量が足りず成形されず(涙)
粘土土壌はもう少し小さめの成形機が必要かもしれません。


 

カッティングプランター

 

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ソイル試験区以外は通常のプランターで

 

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今年はコールターが付加されて、横流れが抑えられています。


 

結局ソイルコン圃場は成形し直しました

 

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2010年5月の姿(3)

2010年05月3日

ビートの移植です。

 

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作業機が重く、ヤンマーのトラクターでも上りでは浮き上がります
40kgのウエイトを12枚装備

 

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クボタの方は40kg12枚、さらにプラス250kg
積みすぎ?


 

ソイルコンディショニング

 

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ジャガイモ新栽培「ソイルコン」です。
昨年も実施しているのですが、「掘るのが楽でした」程度の報告しかできなかったので、今回は普及センターさんにご協力をいただき、ちゃんとしたデータを馬鈴薯部会さんにご報告できればと考えています。

 

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ベッドフォーマー「TBF2」
センターマーカーは不便なのでタイヤ位置に印をつけるようにプチ改造

 

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セパレータ「TNS2-EV」

 

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土をふるい落とします。
土塊は横に排出されてタイヤ位置で踏みつけます

 

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今回もご協力いただきました「東洋農機」さん。
ありがとうございました

 

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今回は、粘土質の強い土壌も試験しました。土をふるい切れずどんどん横に排出され、しまいには量の多さでコンベアーが動かなくなってしまいました。石タンクも、石より粘土の塊が多く入っています。作業速度もこの圃場では1.3Km/h程度・・・この速度では1日1hr処理できるかどうか・・・さらに植え付け成形の土量が足りません

粘土地とどう向き合うかが課題です

 

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エコトラは良いトラクターなのですが

■土をこすりながら走るので、車体下部のピンなどが抜け落ちてしまいました
■発進時、クラッチの滑らかさがいまひとつ
■←窓の小穴では太いケーブルが通りません
■ロワーリンクの振れ幅が足りません

深植えプランタの部分は次回更新

 

2010年5月の姿(2)

2010年05月2日

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今年は記録的な低温とのこと、土壌がなかなか乾きません、さらに低温での発芽遅れも懸念されます。
それでもみなさん夜遅くまで遅れを取り戻そうと頑張っております。


 

直播ビート 赤エンドウ

 

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播種作業です、土が乾燥せず鎮圧ローラーに土が付着します。
作業機械は皆さんが使うものと同じですから面積が多い分作業が徐々に遅れていきます・・・


 

ハウスのカボチャ

 

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石れき破砕工法

 

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「毎日毎日石拾いばっかりだよ~!拾うのは良いのですが作業が進まないのは困るよ~」
え~ん(号泣)

「は~っはっは~!」
そ・・その声は

 

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「ストーンクラッシャー!参上~!」

じゃじゃ~ん

↑実際このようなやり取りはありません

 

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(財)北海道農業開発公社さんの「農用地開発整備事業」の一つに石れき破砕事業がございます。

ストーンクラッシャーという機械で石を破砕するのです。作業用トラクターは250馬力!
大きいです。

 

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タングステン鋼のビットが石を破砕します

 

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サブソイラー、スタブルカルチなどで前処理を施します。
この時ばかりは石が出てくると嬉しい・・・

 

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作業幅は2.9m  さすがにゆっくり
1日の能力は1hr程度でしょうか、それでもバックホーを使用した除れきバケット作業(土をふるい落とし石を取り出す作業)より早いです。

 

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破砕された石はこのくらいの大きさになります。土も粉々になっています。
若干割り残しはありましたが個人ではなかなか導入できない事業で感謝です。
ありがとうございました。


 

ひと手間の効果

 
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作業が遅れていると、追い付くために作業を省きがちになります。
心土破砕や堆肥散布、土壌反転など。

 

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時期は遅れているのですができる限り取り組み、その効果に託してみます。

2010年5月の姿(1)

2010年05月1日

5月になり、ようやく作業が始まりました。昨年に比べると2週間以上遅れています
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アスパラ

 

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秋まで生えていたアスパラの茎を処理します。枯れた茎には疫病がたくさんなので、収束してから燃やします。

 

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いつも融雪を促進して霜にやられちゃうので、今年は融雪を遅らせました。
たのむよ・・・アスパラ君(弱気)


 

ダブルソイラ

 

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近年の作業機の大型化により土壌はどんどん硬くなっています。
心土破砕による排水性向上、作物の根域拡大が重要になっています。

今回「東洋農機」さんのご協力でダブルソイラを試験させていただきました。

TSR-4NW

 

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40cm以上の深耕、ですがこの地帯の重い土は手ごわく、5本爪では坂を上って行けません~
4本仕様で正解かも・・・

前部のコールタにより抵抗軽減、めくりあがりも比較的抑えてくれます。
また後部のカゴローラーにより平らに整地されています。イイカモ!!

 

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この手の機械は様々なアイディアで、いろいろな機械が発売されています。簡易耕起か心土破砕なのか、使用目的をうまく見極める必要があると感じます。

「東洋農機」さん、ありがとうございました
社長!安くお世話してください


 

パラソイラー

 

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比較試験との事で、日本ニューホランドさんのご協力でニプロ 松山(株)さんの「パラソイラー」を試験させていただきました。

ニプロパラソイラ NPSシリーズ

 

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ナイフが斜めになっているので土壌を持ち上げ柔らかくなります、またけん引抵抗がダブルソイラより軽いので多連が可能になり、作業幅を広げることが可能となります。また後部にロータリーなどを装着でき、複合作業が可能です。
ニプロ及び日本ニューホランドさん
ありがとうございました。
社長!安くお世話してください!


 

浴光育芽

 

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貯蔵されていたいもは休眠しているので、浴光育芽で芽出しをします。

 

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おフランスのジャガイモ品種「シンシア」

 

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「男爵」

 

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「トヨシロ」

トヨシロはポテトチップスになりますよ~
湖池屋!コイケヤですよ奥さん!


 

春まき小麦

 

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ようやく春まき小麦の播種作業が始まりました。
マイナーで博打性の高い品種「はるゆたか」も作りますよ

 

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ダブルソイラ作業の後、簡易耕起。この時期は土壌水分が高く、反転耕起すると土の乾燥が進まず作業が遅れてしまうのです。
土壌改良剤(石灰)を散布。酸性になった土を改良します。

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おいしいパンになるんだよ~