2011年11月の姿(1)

2011年11月1日

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11月は一転晴天が続きます。
「夏にこの天気があれば・・・」なのですが、教訓もたくさん残りました。
来年に生かす春まき小麦の初冬まき試験なども出来たので良かったのかもしれません。

 


 

黒大豆 収穫

 

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今年から大豆も過去の生産実績に縛られない生産ができるのですが、今年は黒大豆しか作ってません。黒大豆は所得補償制度の対象作物ではないので、相場次第と言うことになるのですが今年は過去に涙した「3俵1万円」と言うことにはならないようです。

 

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コンバイン収穫でのロスを少なくするために背丈を伸ばす密植試験を試したのですが、今年の天候で効果はいま一つ。丈が小さいとうまく機械に入らずせっかくの豆をこぼしてしまうのです。

 

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また肥料高騰から、かなり減肥の試験も行っているのですがこのあたりももう少し精査する必要があるのかもしれません。肥料1袋減らすより1俵収穫できた方がまだプラスになりますし。有機肥料との兼ね合いも見直す必要があるでしょう

 


 

堆肥

 

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今時期堆肥散布ができるとは思ってもいませんでした。本来ここはコーン収穫後に堆肥施用して麦を播種する予定だったのですが、連日の雨であきらめていたのです。さすがにこの時期に麦の種まきはできませんし、タイヤショベルも走ることができませんでした。

 


 

初冬まき

 

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かねてより気になっていた春まき小麦の初冬まき試験を行うことにしました。積雪の多いこの地帯、きちんと生育するかの不安に加え秋小麦と収穫時期の競合。心配もありますが今回ヤンマーさんのご協力もあり試験することにしました。

 

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湿地対策に新型ハーフクローラーを試乗させていただくことになりました。
今年はともかく、この時期畑が乾燥することはまずないだろうと想定してクローラートラクター、そしてホクエイさんが販売している湿地用播種機も試験させていただきます。

 

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旧型と良く似た内装ですが、無段変速、さらにいろいろなスイッチが増えています

 

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ホクエイさんの播種機。
土がつくタイヤを廃し、そりで構成されています。施肥機はなく作業幅は3mと広く出来ています、

 

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駆動はモーターで、走行速度ははセンサーで判断しています。
個人的に田舎で使う機械に電子化は否定的です。すぐに直せないからです